ドランク塚地、運転免許再交付で痛恨のミス SNSでは「あるある」と反響

ドランクドラゴンの塚地武雅さんが運転免許再交付で悲劇。“めかし込んで”撮影した写真を持って行ったのに…。

ドランクドラゴン・塚地武雅

28日、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅さんが自身のX(旧・ツイッター)を更新。

運転免許の再交付でやってしまった“痛恨のミス”を明かし、反響を呼んでいます。

【ポスト】ドランク塚地、運転免許再交付で“痛恨のミス”


■“めかし込んで”撮影した写真を持って行ったのに…

「やっと免許の再交付に行けました」と切り出した塚地さんは、その日の出来事を回顧。再交付の申請書に貼り付けるための写真を「髪や服装に気を配り、めかし込んで」証明写真機で撮影したという塚地さん。

無事に撮影が終わり、その写真が免許証にも使われると思った塚地さんは、安心して帽子を被り、マスクをし、汗をかきながら長時間待っていたといいます。

しかし、提出した写真はあくまで提出用…。その後、免許証用の写真を撮ることになったそうで、塚地さんはこのことを振り返り「時すでに遅し…」と綴りました。


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■「ショック」「あるあるです」の声

今回の投稿にネットでは「わぁ〜ショック」「えー! そうなんですかぁー。悲しい。以後、5年(優良?)のお付き合いですね…」「切ない その倍いいことありますよ」といった反応が。

また「そうですよね〜笑」「あるあるです あれは受験票の為だけと気づいたときにはもう…免許試験場のカメラマンほど恨まれる職業はない気がしてます…」という塚地さんと同じ経験をしたことがある人からの声も見られました。


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■可愛く映る角度へ動いたら…

ほかには運転免許試験場での写真撮影で「シャッター切られる瞬間に1番可愛く映る角度へ動いたら、『あー動いたのでもう1枚撮りますねー』って言われたことあります。『チッ!』て思いました」という経験をした人も。

また「めっちゃ分かります わたしもやってしまったことあります…。その次は写真を持ち込みにしたのですが、他の人がサクサクと呼ばれるなか2時間くらい余分に待つハメになりました。結局は準備バッチリな状態で撮影に挑むしかないんですよね」という声も寄せらました。

多くの人が苦戦する運転免許試験場での写真撮影。いつ写真を撮っても良いように順次しておくことが大切かもしれません。

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