ぼる塾田辺、衝撃的な自身の“イビキ”音声を公開 「本当に牛でした」
自分のイビキを「牛みたい」と明かした田辺智加さん。録音した音声を流したところ、驚きの声が続出。
27日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』（日本テレビ系）に、お笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加さんが出演。
自身のイビキを明かしたところ、その衝撃的な音に出演者も驚く一幕がありました。
■“牛みたいなイビキ”に悩み
今回番組では、人には言えない体の悩みや不調を出演者が発表することに。するとスタジオでは「イビキがひどい」という女優の菊池桃子さんが、夫に「お願いだから治療行ってくれ」と頼まれるレベルのイビキであることを明かしました。
この話題を受けて、番組MCの上田晋也さんは「どう？ ほかにイビキ」と、イビキに悩まされている出演者がほかにいるかどうかを尋ねます。すると田辺さんは即座に挙手をし、自身のイビキを「牛みたいなイビキ」とぶっちゃけました。
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■録音した音声を公開すると…
そんな田辺さんは、自分のイビキをアプリで録音し聞いてみたことがあるそう。その結果について「本当に牛でした」と語った田辺さんは、スタジオで実際に自分のイビキの音声を流します。
すると田辺さんの言う通り、録音されたイビキは「モ～」と牛の鳴き声のような低い音だっため、出演者は「牧場だ！」「牛じゃん！」と驚き。これには上田さんも「ウソだろ！？ 完全に北海道じゃん！」と驚愕しました。
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■「枕替えたらちょっとだけ治まりました」
まるで牛の鳴き声のような田辺さんのイビキに「マジかこれ！」と上田さんが驚く一方、ぼる塾メンバーのあんりさんは「多分もうすぐ誰か乳しぼりに来る」と一言。
この言葉に上田さんは「ホントだよな！」と笑うと、田辺さんに対して「治療とか行ったことあるのか？」と質問。これに田辺さんは「いや、（行ったこと）なくって…」と答えつつ、「枕替えたらちょっとだけ治まりました」と明かします。
イビキが治まってきたことを田辺さんが打ち明けた直後、「治まったわけじゃない」と口を開いたあんりさんは、「ちょっとだけ高音になった」とぶっちゃけ、出演者の笑いを誘いました。
『上田と女が吠える夜2時間SP』はTverで10月4日以上視聴可能
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（文／fumumu編集部・綿 つゆ子）