ジャニーズ事務所が発表した文書の“ある部分”に、元テレビマン「移籍への牽制」

忖度については「外圧というより内部」とテレビマン視点で語りました。


■該当部分は3:55~

最後に長谷川さんは、「ジャニーズタレントのCM起用解除が連鎖がさらに加速すると、ジャニーズが出演する番組への出稿取りやめ、というフェーズに移行するはず。こういう実害が伴う事態に直面して、はじめてテレビはことの深刻さに気づく」といい、“忖度”が解けていくタイミングだと自論を展開しました。



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■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。


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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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