ギャル曽根がやっている「サバ缶の食べ方」が最高 たったコレだけで鬼ウマに…
サバの水煮缶を買ったら絶対やるべき! 超簡単でごはんが無限に進む、ギャル曽根さんの絶品レシピ。
長期保存ができて栄養価が高く、節約食材としても注目される「サバ缶」。
以前、大食いタレントのギャル曽根さんが紹介したサバ缶のレシピが、猛暑で疲れた体に染みる、最高の味わいでした…!
■サバ缶で作る「ひつまぶし」
編集部が注目したのは、ギャル曽根さんが2021年9月に自身のYouTubeチャンネルで紹介した、「サバ缶ひつまぶし」というレシピ。
材料は以下のとおり。
・サバ缶(水煮):2缶
・ごはん:200g
・清酒:大さじ2
・青ねぎ:お好みで
《ひつまぶしのタレ》
・清酒:大さじ2
・サラダ油:適量
・砂糖:大さじ2
・醤油:大さじ2
・みりん:大さじ2
記事では、サバ缶1缶分のほぼ半量で調理しています。
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■蒸し焼き→サバに焼き目をつける
まずは、汁を切ったサバ缶をフライパンへ。この時点では油をひかず、サバ缶の身を適度にほぐしたら、清酒を加えてフタをし、2分程度蒸し焼きにします。
ギャル曽根さんいわく、こうすることでサバの臭みが消え、身もふっくらと仕上がるのだとか。
その後、サラダ油を適量加えて、サバにこんがり焼き目を付けていきます。
サバの身に適度に焼き目がついたら、サバは一旦お皿に上げて、ひつまぶしのタレ作りへ。
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■タレにもサバの旨味をたっぷりと
先ほどサバを焼いた、サバの旨味が残っているフライパンに、清酒、みりん、醤油、砂糖を投入。
全体を混ぜ合わせながら軽く煮詰めたら、サバの身をフライパンに戻してタレをよく絡めていきます。その後、器にごはん、サバの身とタレをかけ、青ねぎをお好みで散らせば完成。
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■「本当においしい!」と絶賛の嵐
そうして、完成した「サバ缶ひつまぶし」がこちら。ギャル曽根さんいわく、お好みでわさびを添えて食べてもおいしいとのこと。
動画の試食シーンでギャル曽根さんは、「本当にひつまぶし。簡単なのにこんなにおいしい!」と改めて感激していました。
食べてみると、サバの旨味たっぷりのタレが染みたごはんがまず鬼うま…! このタレだけでごはんが進みます。
蒸し焼き→焦げ目をつけたサバの身はふんわり香ばしく、一度食べたらハマる味わい。これは、サバの水煮缶を買ったら絶対試してほしいアレンジです!
動画ではこの他にも、ギャル曽根さんの「サバ缶カレー」と「サバ缶そぼろ」のレシピも紹介されているので、こちらもぜひチェックしてくださいね。
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