ブランドのロゴ“ドーン”の服を着ている人は… DaiGo「人格やメンタルに問題が…」
編集者の箕輪厚介さんがドバイで出会った資産3,000億円の男子高校生について語りました。
お笑いタレントの宮迫博之さんが3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
メンタリストのDaiGoさんと、編集者で実業家の箕輪厚介さんを迎え、トークを展開するなか、DaiGoさんはロゴが主張している高級ブランドの服を着る人について語りました。
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■ガーシーに会いにドバイに
「炎上常連の2人が語る、ギリギリ使えるヤバい話」と題した今回。箕輪さんはピー音だらけの“ギリギリ使えない”トークもあるなか、“ガーシー”こと東谷義和さんに会いにドバイを訪れたときを回顧。
ガーシーさんの誕生日を祝いにドバイに行った際、箕輪さんのほかには、暴露をしにきた女の子たち、インフルエンサー、ユーチューバー、謎の金持ちなど「何がなんだかわからない、グッチャグチャな状態」で人が集まっていたといいます。
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■出会った男子高生の資産は3,000億円
ドバイまでは100万ほどするファーストクラスで行ったそうですが、同じ空間に高校生の男子が搭乗していたのだとか。その後、ガーシーさんを中心とした食事会に、その男子は「ベタベタなルイ・ヴィトン、金のスマホケース、ドローンを片手に持ってる」姿で現れたそう。
彼は仮想通貨で稼いだ大富豪と紹介され、3,000億円持っていると教えられたようです。そのほか、ガーシーさんのYouTubeがBANされた際には「Googleのど真ん中の人がパパの知り合いだから、言っておきます」「ワールドカップのチケット取れますよ」、ドバイにある不動産を見て「あのビル欲しいんですよね～」とサラっと話してたことから、箕輪さんは「すごい高校生がいるな…すごい世界だな」と、資産家高校生に衝撃を受けたようです。
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■DaiGo「全身ヴィトンっていう時点で…」
そして帰国後、ガーシーさんからLNEが届き「あいつ、詐欺師で全部嘘だった」と、全部がデタラメだったことが判明。今は多くの人から何億か集めた結果、逃げてしまい行方不明の状態だといいます。
「10億円は持ってた。それも持ってると見せかけてお金を集めてた。ポンジスキームに近い」と説明すると、DaiGoさんは「典型的な方法ですよね」「高校生の向こう側に誰かいる可能性がありますよね」とコメント。
つづけてDaiGoさんは「全身ヴィトンっていう時点で、メンタルに問題がある」と伝えます。
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