博多大吉が発表した、赤江珠緒アナへの“恩返し”にリスナーは涙 「感動した」

大吉さんは、11年間をともにしてきた赤江珠緒アナに「僕ができる恩返し」と発表したことに「涙出た」との声も。

■赤江アナ、肩からサロンパスがぺろーん

また、「僕の中での自信と、プライドが詰まった番組」という『たまむすび』の終了を聞いた際、「すごく参ったなって感じ」とショックを受けたという大吉さん。

ただ、「子供との時間を増やしたい」との赤江さんの思いに対して「何も言うことはない」と理解し、「赤江さんの肩からさ、サロンパスみたいなんがぺろーんって…」と、高齢出産ゆえの不調ぶりも目の前で見ていたことに「これはしょうがないな、僕が寂しいとか、残念とか言ってる場合じゃないなと思いましたけど」と心境を吐露しました。


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■大吉、赤江アナへの「恩返し」でポッドキャスト開始

そして、大吉さんは「赤江さんがいつでもフラッと遊びにこれる場所を作っておくことが、僕ができる恩返し」と、番組終了とともにポッドキャストを開始することを決意。

来週収録(再来週放送予定)の番組『大吉ポッドキャスト 一旦ここにいます』をスタートさせることを報告しました。

大吉さんの報告に、リスナーからは「番組終了ですごく悲しかったけど、大吉さんの思いに涙でた」「大吉先生の『赤江さんがいつでも遊びにこれる場所』のためにポッドキャストやるってすごい絆を感じる…」「超多忙なのに、赤江さんのためにポッドキャスト…感動した」など多くの反響が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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