いとうあさこ、節分豆を無限に食べる方法を発明 「去年72粒食べた」

40歳半ばから節分が「苦しい日」になってしまったいとうあさこさん。どころが、ある方法で解決し…。

いとうあさこ

8日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、タレントのいとうあさこさんが、去年思いついた節分豆の食べ方を告白しました。


■食事が面倒くさい…

頑張らない女性芸能人がスタジオに大集合し、普段の生活を赤裸々に語ることとなった今回。そのなかで、作家でコラムニストの吉川ばんびさんは「ご飯を食べるのがすごく面倒くさくて…」と切り出し、咀嚼で体力を使わないよう、から揚げを丸飲みしていた過去を明かしました。

また、タレント・あのさんも「時間がもったいない」「噛むのに疲れる」という理由から、冷凍たこ焼きを温めずにそのまま食べていることを告白します。


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■節分で体調が悪く…その理由は?

その一方で、「私は食が大好きなんで手を抜きたくないんですけど…」と話し出したいとうさん。40半ばくらいから節分は年の数だけ豆を食べているため、「年に1回すごい苦しい日」になってしまうそう。

さらに、40粒以上の豆を食べるせいか「体調が悪くなる」とも打ち明け、いとうさんは「去年発明したんですけど…」と語り出すと、節分の豆を小皿に入れて横にお酒を置き、つまみに昇華させるという方法を思いついたことを明かします。


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■「止まんなくなっちゃって」

その上でいとうさんは「つまみとしていくと無限にいけて、去年72粒食べた」「止まんなくなっちゃって…いけるいける」と告白。一方、番組MCの上田晋也さんがゲストのSnow Man・目黒蓮さんに「そんなの気にしたことないだろ? 節分で…」と尋ねると、目黒さんは「好きな数だけ(豆を)食べてますね」と返答。

つづけて目黒さんは「あとなんか(豆が)袋に入ってて、そのなかにキャラメルが入ってるんですよ」と話し、キャラメルの入った節分豆が存在していることを明かします。

すると、いとうさんは「え? その豆はどこで売っているんですか?」と興味津々な様子で目黒さんに質問。これに目黒さんは「豆まきお寺でやってて、それを取りに行って…」と答え、お寺が作ったオリジナルの節分豆であることを伝えました。

『上田と女が吠える夜』はTverで2月15日まで視聴可能

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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