1年の計は元旦にあり? 三が日にするといい開運行動

運気アップをはかるなら、三が日にコレをしましょう。

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(metamorworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

新年を迎えるにあたって、「来年は副業にチャレンジしよう!」「来年はもっと家族との時間を大事にしよう」などなど、いろいろな目標を思い浮かべている人も多いのではないでしょうか。

せっかくなら、幸多い素敵な1年にしたいですよね! そのためにも、開運行動で運気アップをはかりましょう。

そこで、三が日にするといい開運行動をご紹介します。



■初日の出を見て正しい方法で初詣

初日の出には、幸運を呼ぶ強いパワーがあります。元旦は早起きして、朝日を拝みたいもの。

また元旦といえば、初詣ですよね。神様への挨拶は、運気アップに欠かせない行動です。とりあえずお賽銭箱に5円を入れて手を合わせるのではなく、正しい参拝を行いましょう。

今はネットにも参拝方法がのっているので、初詣前にチェックし、神様に無礼がないようにしたいところ。



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■元旦は日用品の新調

元旦から新しいものを使うことで、運気アップが期待できます! 特に毎日使うようなもの、例えばバスタオルやお箸、下着や歯ブラシなどを新しくすると◎。

「いや、お箸はこの前変えたばっかりだし…」というのなら、元旦だけでも祝箸を使いましょう。祝箸には「神人共食」といって、神様と一緒に食事をする意味があり、恩恵を授かることができます。



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■2日は目標を書く&仕事始め

1月2日は事始め。この日から始めたことは長く続くといわれているため、2日に目標を書いたり、仕事始めにはもってこい。

元旦にしてもいいのですが、元旦はゆっくり過ごすことが良しとされているので、できれば2日がいいでしょう。

ただ、お正月休みに仕事をするのって、ちょっと嫌ですよね。ですので、仕事道具の手入れや名刺の整理など、簡単な仕事に触れると◎。

新年を迎えると、何かとやる気がみなぎって、なんでもできそうな気がしますよね! 2023年を最高なものにするためにも、そして運気アップのためにも、ご紹介したことをできる範囲でやってみてください。

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(文/fumumu編集部・美佳

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