パンサー向井、初対面のアイドルから予想外の指摘 「心がなく…」

パンサーの向井さんは、オンオフのテンションが違いすぎるようで…?

パンサー・向井慧3日放送の『この恋イタすぎました』(日本テレビ系)に、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんがMCとして出演。

ガールズ・パフォーマンスグループ「Girls2」の初対面のメンバーから、「二面性」を指摘される一幕がありました。

【写真】パンサー向井、初対面のアイドルからまさかの指摘


■表の顔と裏の顔

全員が10代のガールズ・パフォーマンスグループ「Girls2」のメンバーが、恋愛経験豊富な女性ゲストから話を聞き、イタい目に遭わずに、今後素敵な恋愛をしていくための恋愛処世術を学ぶ同番組。

今回はゲストの稲村亜美さんが遭遇した「情緒不安定」な元カレのエピソードから、”表の顔と裏の顔を使い分けている”という話でトークを展開しました。


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■初対面のメンバーからまさかの指摘が…?

稲村さんの元カレの話を受けて向井さんは、「仕事で大人と接してきて、違う顔を持ってるんだなって感じたことはありますか?」と「Girls2」のメンバーへ質問。

すると、リーダーの鶴屋美咲さんが「申し訳ないんですけど…向井さん」と即答する事態となり、突然の指摘に向井さんは、肘をついて顔を隠しつつも「なんでなんで?」と理由を尋ねました。

鶴屋さんは、「今日初めて(向井さんと)お会いしたんですけど、オフの感じとオンのテンションが違いすぎて。当然プロ意識だと思うんですけど、逆にオンが心がなく感じてしまう…」と、恐る恐る理由を明かしました。

続きを読む ■「たしかにそうかも」と二面性を認める場面も

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