オードリー若林、ネタ作りで息詰まると見返す「夢の漫才」の存在を明かす

若林さんは「それを春日とやるのが夢なんです」と、目標にしている漫才スタイルを告白しました。

■「優勝あるかなって思った」ほどの友近との漫才

しかし現状、そのスタイルの漫才はまだできないそうで、「未だに叶ってない」という若林さんのボヤキに春日俊彰さんは、「いや、難しい…。難しいよそれは」と苦笑い。

若林さんは当時のことを「すごいウケた。正直。だからちょっと、優勝あるかなって思ったんだけど、多分まとまりすぎてたんだよね。完成されてましたよね。ドリームマッチのごちゃごちゃ感はなかったかも」と分析。

これには友近さんも「そうですね」と納得の表情を見せます。

最後に若林さんは「あまりにもね、俺と友近さんが合ってましたよね」と笑顔で語り、ベストコンビであったことを振り返りました。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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