森三中・黒沢、明石家さんまの老人ホームの構造を提案 「私が立ち上げるしかない」
黒沢かずこさんによると、老人ホームにはキャバクラや『游玄亭』も造るとのこと…。
9日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)では、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさんが、明石家さんまさんが将来住む老人ホームの構造を熱くプレゼンしました。
■「私が立ち上げるしかない」
今回は、黒沢さんが番組の構成作家に直談判して実現したという企画を実施。冒頭、黒沢さんは「私は本当に心配で! 本当に仕事じゃなくて、こればっかりは早く進めないといけないと思いまして、私今回作家さんに言いました!」と、さんまさんに熱く訴えます。
その上で、さんまさんがよく様々な番組で「老人ホームを作ってくれ」と話していることを踏まえ、忙しいさんまさんに代わって黒沢さんは「私が立ち上げるしかない」と思ったことを明かしました。
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■さんまさんの家は1棟!
スタジオで、さんまさんの老人ホームの構造をプレゼンすることとなった黒沢さん。「さんまさんの家は、1棟必要になるんです」と話し、さんまさんを驚かせます。
黒沢さんが「今の家って階数によって部屋の雰囲気も変えてらっしゃるじゃないですか? ある程度の広さがないとダメじゃないかって…」と、1棟必要になる理由を語ると、さんまさんも「確かに4階以上いるねん!」と納得しました。
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