若槻千夏、ロシアでのロケ中に壮絶体験 「オオカミに怯えながら私…」
オオカミの遠吠えを録りにロシアへ行った若槻千夏さん。そのロケ中、トイレへ行きたくなり…。
28日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』(日本テレビ系)で、タレントの若槻千夏さんがロシアのロケ中に体験した深刻なトイレ事情を告白しました。
■オオカミの遠吠えを録るロケへ
今回番組には、平成バラエティーを生き抜いた女性芸能人が大集合。そのなかで、若槻さんがロケ中に体験した深刻なトイレ事情を明かすこととなりました。
若槻さんは「ロケで本当に大変なのってトイレなんですよ、女性もとくに…」と切り出すと、ロシアでオオカミの遠吠えの音声を録るというロケへ行ったときのことを振り返り、番組MCの上田晋也さんから「君は何の仕事してきたんだ!?」と驚かれます。
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■冷えて大がしたくなってしまい…
若槻さんによると、そのロケでは夜中にテントを張り、そのなかで若槻さんはガンマイクを持って待機していたそう。そのとき、「夜中3時まで(オオカミ)来ないかもしれないんで」と言われていたため、若槻さんは3時間待っていたとのことです。
すると、冷えているためトイレへ行きたくなった若槻さんは、小ではなく大のほうをしたくなったそうです。「どうしようかな…」と思い、ロケバスの人に「トイレ行きたい」と伝えるも、その人から「トイレないけど、どっち?」と聞かれてしまう事態に…。
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