アントニー、小学生の頃「ホームステイ」と思われていた その理由は…

手相占いのなかで、2歳のときに亡くなった父について語ったアントニーさん。

■「基本小心者」と告白

この大串先生の言葉に「一番芸人としてダサい…」と笑いながら呟いたアントニーさんは、「でもまぁ、基本小心者っていう…」と、自身の性格について打ち明けます。

さらに大串先生は、アントニーさんに「こじんまりしてますもんね」と話した直後、「見た目が外国人という以外、とくに特筆するべきものがない」ともぶっちゃけました。


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■ホームステイだと思われていた小学生時代

これにアントニーさんは「鼻で笑ったな、今!」と大串先生にツッコ。すると、「確かに小さい頃から着ぐるみ着てる感覚というか…中身は完全に日本人で、めちゃくちゃ平凡な…」と語り、自身の過去を振り返りました。

アントニーさんによると、母は自身が5歳のときに日本人の寿司職人と再婚したそう。そして両親だけ日本人だったことから、小学生時代の6年間は周囲にホームステイだと思われていたことを告白したアントニーさんは、「そんなヤツの手相が平凡なわけないでしょ!」とツッコミを入れました。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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