ガンバレルーヤ、『イッテQ』スタッフの態度に苦言 「マジで腹立った」

バンジージャンプ直前のスタッフの態度に、ガンバレルーヤの2人が不満爆発。そしてその後…。

■現場のカメラマンからも厳しい指摘

その後、このディレクターの態度をめぐって、食事の席で議論をする様子も放送され、ガンバレルーヤの2人からは「今から頑張ろうって心決めてるときに、なんか蔑まされてる感じ」「励まそうとしてるんですか?」と不満の声が。

ディレクターは「励まそうとしてる気持ちはどっかにあるんだけど…」と弁明しますが、カメラマンからも「演者さんを励ますときに鼻歌歌わない」と指摘されてしまいます。

まひるさんは「馬鹿にしてるようにしか見えない。じゃあお前も飛べよってなる」と不満が噴出。よしこさんが「私たちも、この人のために頑張りたいって思いたいんですよ」と話すと、まひるさんは「マジで腹立った」と、本音をぶつけました。


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■その後の“イジり”にも反響

こうした事態を受けて、その後当該ディレクターが2人をフォローする様子も映されていた他、同日の放送では“鼻歌ディレクター”というあだ名が付けられ編集で盛大にイジられる展開に。

ネット上でも、ディレクターの態度を指摘する声が上がっている一方で、スタッフも演者も本音をぶつけ合える、和気あいあいとした現場の様子には「鼻歌ディレクター(笑)」「鼻歌ディレクターとガンバレルーヤおもしろかった」といったコメントが相次ぎ、反響を呼んでいます。

『世界の果てまでイッテQ!』は9月18日までTVerで視聴可能

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(文/fumumu編集部・衣笠 あい

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