9月に入り、今年もさんまの季節に。定食レストラン・やよい軒の公式ツイッターが「さんまの綺麗な骨の取りかた」を紹介し、注目を集めています。
【ツイート】やよい軒公式が教える、さんまの綺麗な骨の取りかた
■綺麗に食べられるとカッコイイ「さんま」
やよい軒では2日から、三陸産のさんまを使った「さんまの塩焼定食」（890円・税込）と、「ミニすき焼き付 さんまの塩焼定食」（1,090円・税込）が販売されています。
これにちなんで同店の公式アカウントは6日、「今日は、さんまの綺麗な骨の取り方をご紹介します」と、4枚の写真を添えてツイート。
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■裏返さず骨と身を分ける
まずは、骨に沿って箸を入れ、上半身の身を食べていきます。上半身を食べ終わったら小骨を取り除き、下半身も食べ終えたら、表面側の後は裏返さず、中骨を浮かし骨と身を分けていきます。
そうしたら「尾を折って、残りの骨と身を分ける」ようにすると、骨を綺麗にとることができるとのこと。公開された写真ではスルッと綺麗に骨と身が分けられており、これをサラッとやって綺麗に食べてみせれば、家族や友人たちからも一目置かれそう…。
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