麒麟・川島「すげぇ!」 番組で紹介した「持田香織になれるマイク」に反響

おいでやす小田さんが「誰でも持田香織さんの声になれるマイク」で絶叫して「やばい選挙活動みたい」と言われる。

麒麟 川島明

2日、お笑いユニット・おいでやすこがのおいでやす小田さんが、『ラヴィット!』に出演。

田村真子アナウンサーに「元芸人・元朝ドラ俳優・現金ドラ俳優」と謎の肩書きで紹介され、「元芸人言うなぼけ」とすかさず反論しました。


■おいでやす小田は「俳優として」番宣?

現在、金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?- 』(TBS系)に出演中の小田さんは「次世代演技派俳優」として注目されている存在。

朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK系)で頭角を現し、その頃から麒麟・川島明さんに「お笑いより俳優優先?」といじられることも。

この日も例に漏れず、川島さんに「経歴がちょっとわからないですけどね」「今や俳優として番宣に…」とふられ、「んーって!!」と奇声をあげて抗議する一幕もみられました。


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■ELT持田香織に「なりきれる」マイク

また、本日9月2日は「くず餅の日」とのことで、出演者が「オススメのモチモチしたもの」を紹介していきます。

お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんは、「モチモチ」にかけてもっちーことEvery Little Thing(以下ELT)・持田香織さんに「なりきれる」マイクをプレゼン。

このマイクを使って歌う(喋る)と、自動的に持田香織さんの声に変換されるとのことで、太田さんは試しにELTの「fragile」を熱唱。

「顔は男性なのに声は持田さん」という違和感にスタジオはざわつき、川島さんも「すげぇ」と感嘆の声を漏らしていました。

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