ニューヨーク、見取り図のロケVTRのオチにツッコミ 「星0つけてます」
最初から最後まで独特な見取り図のロケVTRに、ニューヨークも衝撃…。
29日放送の『見取り図×ニューヨークのなりたいテレビ』(日本テレビ系)では、お笑いコンビ・ニューヨークと見取り図のどちらがおもしろいVTRを作れるかで対決。
そのなかで、見取り図が作ったロケVTRを、ニューヨークが「クソ作品」「星0」と酷評しました。
■冒頭からボケを披露
「ボケ1回だけで爆笑をとれる芸人になりたい」というテーマの今回は、1人1回だけボケられるというルールでニューヨークと見取り図がロケを実施。
なお、箱根でロケを行なった後攻の見取り図は、冒頭からリリーさんがトランプマンさんの姿に扮して登場し、さっそくニューヨークを「怖!」と驚かせました。
早くもリリーさんがボケたことに「どういうこと!?」と衝撃を受けた屋敷裕政さん。相方の盛山晋太郎さんはリリーさんに対して「こんなところで使ったら俺のハードル上がるやんけ」と、一応注意をしたことを明かしました。
関連記事:ニューヨーク屋敷、『ラヴィット!』スタッフの指摘に暴言 「ド素人が」
■渾身のボケに「キツ!」
その後、ボケを残している盛山さんは長いことボケずにロケを行います。そんなロケの最後に訪れた「箱根園水族館」にて、盛山さんとリリーさんはペンギンの館内散歩を見学することに。
すると、飼育員さんからペンギンの写真撮影を許可された2人は、席を立ってペンギンの後を追いかけます。直後、リリーさんにつづいてペンギンほどのサイズになった盛山さんが画面を横切りました。
ついにボケた盛山さんに屋敷さんは「キツ!」とコメントし、相方の嶋佐和也さんも「マジでヤバいわ」と衝撃を受けます。
- 1
- 2