千鳥・大悟、“謝罪会見でやると決めていること”にツッコミの声 「絶対あかん」

「大悟さんになりたいんです」と語った須賀さんにノブさんが明かした大悟さんの“破天荒”エピソードとは。

大悟

12日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』 (フジテレビ系)に、お笑いコンビ・千鳥の大悟さんがMCとして登場。

相方のノブさんに「謝罪会見でやると決めていること」を暴露され、ツッコまれる場面が放送されました。



■須賀健太がゲストで登場

今回のゲストは「じつは芸歴がながい芸能人」として登場した、1999年に同局のドラマ『人にやさしく』で子役デビューして現在芸歴23年の俳優・須賀健太さん。

「僕、千鳥さんが大好きで」と切り出した須賀さんに「雰囲気似てるもんな」と声をかけた大吾さんでしたが、ノブさんからは「どこがや! 真逆じゃい!」とツッコまれます。



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■“大悟になりたい”須賀健太

それでも続けて「大悟さんになりたいんです」と語った須賀さんに「えー!」「ウソやん」「だだだだ大悟になりたい?」と驚く一同。当の本人のも「わしが言うのもなんやけど、大悟になんかならんほうがええ」と笑いながら諭します。

そこで「なんで大悟に?」と質問が投げかけられると、須賀さんは「職人気質な部分というか…小さい頃現場にいたスタッフさん」「僕大好きなんですよ。先輩が着替えてる時に前通るなとか、厳しい感じ」と大悟さんへの憧れポイントを挙げます。

この解答にスタジオは「ぽいぽいぽい」と大爆笑。

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