フット後藤、連続でスカイダイビングを飛ばされた過去 「今やから言えますけど…」
後藤輝基さんは若手時代、ある理由から3回連続でスカイダイビングを飛ぶ羽目に…。
3日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)には、「とことんツイていない」という女性芸能人が大集合。
そのなかで、お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基さんが自身の「ツイてない」エピソードを披露しました。
■罰ゲームのため撮りを…
番組内で、MCの上田晋也さんから「後藤何かある?『仕事でツイてなかったな』とか…」と尋ねられた後藤さん。すると、「ツイてないというか…若い頃、罰ゲームのため撮り」と明かし、女性芸能人たちを「何それ!?」「意味が分かんない!」とざわつかせます。
後藤さんによると、若手の頃に行ったハワイへロケでの出来事で、ロケの日程が1泊しかないなか、「しょうもないゲーム」で相方の岩尾望さんと対決をする企画を実施したそう。
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■スタッフからの驚きの指示
なお、そのゲームのなかには2人で買ったソフトクリームを揃えたときに、短いほうが負けというルールのものもあったそう。ロケ的にはその次のシーンで、負けたほうがスカイダイビングで空から落ちているというシーンを撮りたかったと言います。
しかし行き来する時間はなかったため、後藤さんと岩尾さんは番組スタッフから「スカイダイビングを3回連続やってくれ」と指示されたというのです。
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