ヒロミの「中居しか伝わらない」地元トークに指原困惑… 「聞いたことない」
中居さんとのやり取りを再現するヒロミさんにスタジオから笑いが沸き起こりました。
29日、タレントのヒロミさん、指原莉乃さんがMCを務める『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA)では、地元トークを展開するヒロミさんに、指原さんが思わず困惑する一幕がありました。
■ヒロミさんが突然地元トークを繰り出し…
出会いを求める芸能人たちの恋の行く末を見守る同番組では、今回もモニタリングを通してMCの2人が合コンの様子を解説していきます。
同日の放送では、「生まれてから今でもずっと湘南」と語る湘南出身の参加者が登場し、「湘南なぁ…30~40年行ってないなぁ」とつぶやくヒロミさん。
つづけて「昔は行くのに結構…八王子から16号線で行って、129で…」と話しますが、突然の地元トークに、指原さんは「(国道)129(号線)聞いたことないです」と困惑してしまいます。
するとヒロミさんは「これ、伝わんのね、中居しか伝わらない」と答えると、「『129で』って言ったら『129ね』つって」とタレントの中居正広さんとのやり取りを再現すると、そのリアルさにスタジオから笑いが沸き起こりました。
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■恋の2択に衝撃発言も
番組冒頭では、恒例企画・恋のシチュエーションに2人が回答していきます。
毎回、息の合った回答を見せる2人ですが、今回の「恋人がいる前で付き合った人数を聞かれたとき、なんて答える?」という質問には、両者とも「嘘の人数を言う」と回答。
「こんなのは、絶対本当の人数なんて言っちゃダメですよ」と断言するヒロミさんは、「僕はいまだに(妻・松本伊代さんに)言ってますからね、『付き合ったことない』って」と突然の衝撃発言を繰り出します。
これに指原さんは「えーっ?!」と驚きますが、ヒロミさんは人数を答えた時点で具体的な追及になると話し、「多少の秘密は必要」と語りました。
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