大久保佳代子、森三中・黒沢の食べるスピードに仰天 「音もせずに全部…」

大久保佳代子さんがスマホを一瞬見た直後、頼んだはずのメニューが半分なくなっていたそうで…。

大久保佳代子

27日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)には、食へのこだわりが強すぎる女性芸能人たちが大集合。

そのなかで、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが、森三中・黒沢かずこさんの食べるスピードに驚かされたというエピソードを明かしました。


■「すごく早く何事もなかったかのように…」

番組内では、「理解できない食のこだわり」をテーマに出演者がトークを繰り広げることに。そのなかで、大久保さんは「食べるペースってありますよね」「同じなら一番いいけど…」と切り出します。

つづけて「森三中の黒沢さんが、すごく早く何事もなかったかのように食べるんですよ」と明かし、大久保さんによると、黒沢さんは「カツオのタタキ」や「牛肉のタタキ」が大好きなのだそう。


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■一瞬で半分を平らげる

なお、黒沢さんと食事へ行ったときにこれらのメニューを注文した際、大久保さんは黒沢さんに「シェアして食べようね」と言い、一瞬だけスマホを見たとのこと。そしてスマホから黒沢さんのほうに視線を移すと、注文したカツオのタタキと牛肉のタタキが半分なくなっていたそうです。

その当時を振り返った大久保さんは「たぶんですけど、頭のここにこうやって入れる妖怪いるじゃないですか?」と語り、黒沢さんが驚異のスピードで食したため、頭の部分に口がある妖怪だと疑ったことをぶっちゃけました。

続きを読む ■森三中の早食いエピソード

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