マヂラブ、地下時代のランジャタイの人気ぶり明かす 「こっちでいうEXIT」

地下ライブ時代からの戦友・マヂカルラブリーいわく、当時はランジャタイを目当てに来る人もいたそうで…。

マヂカルラブリー

11日放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・マヂカルラブリーが出演。

『M−1グランプリ2021』に出場したお笑いコンビ・ランジャタイを特集した今回は、かつての戦友だったマヂカルラブリーが、地下ライブ時代のランジャタイの人気ぶりを振り返りました。


■一目置かれる存在だった…

番組では、ランジャタイとともに、かつては地下ライブでしのぎを削った戦友のマヂカルラブリーが、ランジャタイがブレイクした理由を証言することに。

そんなランジャタイは、2016年から所属していた事務所であるオフィス北野がお笑い部門を閉鎖したため、2018年にフリーの芸人になり、地下ライブでネタを披露していた過去があるのだそう。しかし、ランジャタイはこの地下ライブ界隈で一目置かれる存在であったとのことです。


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■「地下芸人から見たらすごい上」

そんなランジャタイの当時を知る野田クリスタルさんは、「テレビ界から見たらすごい地下芸人なんですけども、地下芸人から見たらすごい上なんですよ」と話し、ランジャタイが地下ライブ界では上の立ち位置の芸人であったことを明かします。

つづけて野田さんは「もう人気ありまくり、めちゃくちゃ人気ありますよ」と、地下ライブではランジャタイが大人気だったことを説明すると、「その…要はこっち(地下ライブ界)でいうEXITですから。地下から見るとそうなっちゃうんですよ」と振り返りました。

続きを読む ■ランジャタイを目当てに来る人も

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