ジョナサン、『ジョブチューン』料理人の指摘でアレを変更 明らかな違いに驚き

変更前と変更後を比較してみたら、一流料理人のアドバイスは的確だったと納得…。

■新スプーンだと味が深い

ジョナサン 黒豆白玉あんみつ

続いて、新スプーンで実食。同じ寒天を食べると…さらりとした甘みがやはり至高。他の具材も甘さが控えめで、味が際立ち…! ここで一流料理人があえて指摘した意味がわかりました。

ジョナサン 黒豆白玉あんみつ

金属スプーンだとどれを食べても「冷たくて、美味しい」と、脳がまず冷たさを感知してしまいます。対して新スプーンだと、はじめに「美味しい」がきます。冷たさは後から認識する感じです。

他にも金属スプーンだと、食べ進めるほど口の中が冷えていました。新スプーンだと口の中がからになる度、一度体温に近づくので、お茶を飲まなくても口のなかの温度をリセットできました。


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■やはり一流料理人は正しかった

ジョナサン 黒豆白玉あんみつ

たしかにスプーンを変えると、それぞれの具材の味を深く堪能することができ、料理の印象が変わりました。

気になった人はぜひ、チェックしてみてくださいね。

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(文/fumumu編集部・ヤギコ

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