千原ジュニア、入院生活を乗り切れた意外なアイテム 「味気ない病院食を…」

味気ない入院食を変えてくれた存在とは?

千原ジュニア

お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアさんが22日、YouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』(登録者数64.4万人)に出演。

動画「【貴重】今までにやってきたCMを話そう!」内で、入院生活を乗り切ることができた、意外なアイテムの名前を挙げる一幕がありました。



■桃屋の「のり佃煮」CMに出たいジュニア

この日、チャンネルでは今までに出演してきたCMについて話す企画を実施。その終盤、これから出演したいCMについて話す流れとなり、ジュニアさんが名前を挙げたのが、「ごはんですよ!」の愛称で知られる、桃屋の「のり佃煮」でした。

ジュニアさんと言えば今年3月に、国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死症」であることを公表した存在。人工関節を体の中に入れる大手術でした。

【動画】千原ジュニア、入院生活を乗り切れた意外なアイテム 「味気ない病院食を…」



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■「メガネ掛けてこうかな」

しかし、『ごはんですよ!』があったおかげで、「入院生活をなんとか楽しく過ごせた」とのことで、「ちょっと味気ない病院食、入院食を、『ごはんですよ!』があるだけで豊かな一品に変えてくれる」と、そのべた褒めも説得力マックスな感じです。

そして、チャンネルではジュニアさん出演の実写版CMを妄想する流れとなり、「それに向けてメガネ掛けてこうかな」と、同商品のキャラクター・のり平さんへの意欲を見せていました。

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