岸優太の“炊き込みご飯”にメンバーもツッコミ 「殴り合いしてるよね?」
番組の企画で、オリジナルの炊き込みご飯を作った岸優太さん。メンバーたちからツッコミが相次いだ食材の組み合わせとは…?
21日放送の『King & Princeる。』(日本テレビ系)では、King & Princeの岸優太さんが、道の駅で購入した3品の食品を使ってオリジナルの炊き込みご飯作りに挑戦。
しかし、出来上がった炊き込みご飯を試食したメンバーたちからは、厳しい声が続出する事態となりました。
■ご当地食材でオリジナルレシピ開発
今回番組では「道の駅3品クッキング」と題して、道の駅で販売されているご当地食材3品を使い、メンバーの神宮寺勇太さん、岸さん、高橋海人さんの3人がオリジナルレシピを開発することに。
なお、この企画はスタジオメンバーが実際に料理を食べた上で、誰の料理が最もおいしかったかを判定するというルールです。
そんな中で”炊き込みご飯”を作ることとなった3人は、神奈川県にある「道の駅足柄・金太郎のふるさと」を訪れ、ご当地食材をピックアップしていきました。
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■テーマは”お茶漬け風”
岸さんがまず手に取ったのは、足柄茶葉を使用した『金茶郎』という商品。さらに岸さんは「お茶といったら梅みたいな…」と口にし、お茶漬けのような炊き込みご飯を作ろうと思ったのか、つづけて『金太郎力梅』という梅干しを手に取りました。
その後、ロケバスに戻った3人が各々購入した食材を披露する中、岸さんは3品目に生にんにくを買ったことを明かします。
炊き込みご飯作りでは、炊飯器に梅干し、茶葉、生にんにくを入れていく岸さん。そんな岸さんを他2人も心配そうに見守る中、気にせず岸さんは醤油とみりん、水を加えて炊き込みご飯を完成させました。
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