気分がスッキリ! 見下してくる相手を「見返した」と思った出来事

いつも見下してくる相手を、なんとかして見返した体験談。

②恋愛上手だと勘違いしていた友達に

「私はこれまで、あまり深い恋愛をしたことがありませんでした。そのため、彼氏をほとんど切らしたことがない友達に軽く見られていたんです。『なんで、彼氏ができないんだろうね?』とか言われて、イラッとしたことが何度もあって…。


そんな私にも、久しぶりに彼氏ができたんです。そのことを友達に話したら、ものすごく微妙な反応をされました。彼女はきっと、私を見下すのが楽しかったのでしょう。


しかも短い恋愛ばかりしている友達は、私がそれなりに彼氏と続いていることにもイライラしているようです」(20代・女性)


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③居心地の悪い職場から転職して

「会社の人間関係が最悪で、このままだと精神的にやられてしまうと思いました。早くこの場所から逃げたいと思い、私は働きながら転職活動をしていたんです。


そして転職先が見つかったので、上司に辞めたいと伝えました。そこでも上司に、『他で勤まるわけがないのに』などの嫌味を言われて…。


最後まで悔しい気持ちにさせられましたが、今は新しい職場でやりがいを見いだせています。楽しく働くことで、前の職場への見返しになっていると思っているんです」(20代・女性)


人を見下してくるようなことをする時点で、すでに人間性は勝っていると思ったほうがいいのかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年4月12日~2022年4月14日 対象:全国10代~60代の男女1,000名(有効回答数)

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