博多大吉、吉本社員の言動で「大阪の人全員嫌い」になった過去を明かす

買ってきたお弁当を見て、吉本社員が言った言葉とは…?

博多大吉

20日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉さんが、若手時代の“おつかい”を回顧。

「大阪の人全員嫌い」になってしまった出来事を明かしました。


■おつかいで弁当を買ってきたら…

新型コロナウイルスに感染し、18日まで自宅療養をしていた大吉さんは、後輩にコンビニまで買い物に行って届けてもらったことを振り返り、「吉本に入ったときに、吉本の社員さんに近くの弁当屋で買ってこいって言われて…」と、“おつかい”の話題に。

頼まれたとおり、お弁当買って帰った大吉さんに吉本社員は「おもんないの~」と返ってきたといいます。


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■吉本社員「なにしてんねん、お前ら」

続けて「大阪の若手やったら、店員さんに面白おかしく喋りかけて、唐揚げの1個くらいおまけしてもらうねん」「なにしてんねんお前ら、おもんないの~」との言葉を食らったそうです。

この話に、パーソナリティを務めるフリーアナウンサーの赤江珠緒さんは「ほんと、そう」と共感。

赤江さんは兵庫県出身ですが、大阪の朝日放送のアナウンサーだったこともあり「大阪の人はお昼ごはんに、すっごい力入れてる。ランチのお店に仕事より力かけてる時ありますよね」と持論を展開しました。

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