宇多田ヒカル、息子がウクライナ難民の子供に手紙 平和への思いを吐露

宇多田ヒカルさんが、自身の長男が英国に来るウクライナ難民の子供たちにメッセージカードを書いたことを明かす

■宇多田さんと息子の足に「しばしほっこり」

宇多田さんが投稿した画像をよく見ると、宇多田さんと長男の足と思われるスニーカーの間に、ポツンと絆創膏が落ちています。

ファンからは「幸せの絆創膏があればいいのに」という言葉も書き込まれており、「2人足をそろえて並んでいるのかわいくてお写真にしばしほっこりしました peace」というコメントも見受けられます。


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■「地球が怪我をしている」絆創膏か

宇多田さんはツイッターでも、上記のインスタ投稿を「Just posted a photo」とシェアしており、こちらにも賛同や共感の「いいね」が。

リプ欄には、「地球が泣いてる まさしくその状況ですね、はやく終わりますように」「今まで見た絆創膏の投稿の中で、一番地球が痛々しく、まさしく地球が怪我をしているように見えて震えました」などのコメントが並び、こちらにも平和への祈りが寄せられています。



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(文/fumumu編集部・星子

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