頼まれても断る! 職場で「二度と助けない」と決意した相手とは

仕事のサポートをした結果、相手に対して「この人の手伝いはもうしない!」と決意した瞬間を聞いてきました。

③自分だけ帰る

「仕事が終わらずに困っていたから手を貸したのに、私より先に帰った同僚がいました。私が残業してやっている仕事、あなたのものなんですけど? と本当に腹が立ちましたね。


次の日それとなく帰ったことを指摘したら『途中で変わるとややこしくなるかと思って〜』とよくわからない言い訳をされて、心の中で『もう二度と助けないようにしよう』と決意しました。


仕事を頼んだ相手が、そのまま最後までやったほうが早いとしても、自分の仕事を任せているんだから、せめて帰る前に一言かけるのが礼儀だと思います」(20代・女性)

 
こちらの時間を削ってサポートした結果、お礼もなく不満そうにされては、「もう助けたくない」と思うのも無理はありません。

相手からヘルプの声がない限りは、手助けせずに遠くから見守るのもありかもしれないですね。

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(文/fumumu編集部・nana

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