知らない人が自分語り… 酔っぱらいの相手をして疲れた体験談

酔っぱらいの相手は、やはりなにかと大変なようですね。

②友達からいきなり誘われて

「友達から突然、『今からおいで』と連絡があったんです。暇をしていたので、私はその誘いに乗ることにしました。急いで行くと、友達はすでに酔っ払っていて…。


私はシラフなので、はしゃぐ友達についていけません。とりあえずお酒を飲んで追いつこうと思ったのですが、気持ちが冷めてしまっているせいかあまり酔えなくて…。


最後まで冷静なままで、酔っ払った友達の相手をしていました。本当に疲れたので、今後は飲み会の途中参加はしたくないと思っています」(20代・女性)


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③知らない人から声をかけられ

「仕事帰りに歩いていると、知らない人に声をかけられたんです。そしてずっと自分語りをしてくるので、どうしていいのかわからず困っていました。お酒の匂いがしたので、その人は酔っ払っていたのでしょう。


早足で逃げようとしても、あちらも必死についてくるんです。困っていると仲間らしき人がやってきて、私に謝りながらその人を引き離してくれました。


仲間内の酔っぱらいならなんとか相手をしますが、さすがにまったく知らない人は対応したくないですよね」(20代・女性)


テンションが違いすぎると、話が合わないようですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日 対象:全国10代~60代のお酒を飲む男女1,024名(有効回答数)

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