麒麟・川島、”菅野美穂歴”25年を熱く語る 「家族を除いた霊長類で1番好き」

麒麟・川島明さんが、25年来のファンだという菅野美穂さんとの共演で大緊張のトークを繰り広げました。

■タグ大喜利でも「綺麗」しか浮かばない

川島さんといえば、インスタでの芸能人の顔写真による“タグ大喜利”投稿も人気ですが、これに菅野さんが「私やって頂いたり?」とリクエスト。

「こんな光栄なことないですよ」と感激しながらも川島さんは、菅野さんに「目線を外して感情を無に…」とポーズを指定。菅野さんを被写体にスマホを構えながら「手震えるわ」「やっぱすごいな」「やっぱり菅野美穂だ」と、感激と緊張が伝わる反応を見せます。

その後、大喜利のコツについて菅野さんから尋ねられた川島さんは、「菅野さんってことを一旦忘れて職業とか人物像を考える」とレクチャーするものの「僕も今、ハッシュタグ『綺麗』しか浮かばない」とコメント。菅野さんを使っての大喜利はやはり難しい様子でした。


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■川島さんの妻に「ステキ」と絶賛の声

またトークのなかでは、お互いの子供についてなど、家族の話題も。

川島さんは自身の妻についてはオタク気質が強いと説明。「人生で推しがいるのはすばらしい」と教えてくれたのも妻だそう。収録当日も妻に菅野さんと会うことを伝えたところ「ほんまにおまえ頑張ってこい」「推しがいることの幸せを感じて今日は帰ってきてください」と送り出されたのだとか。

理解のある奥さんのエピソードに視聴者からは、「推しと会って、お互いの家族について話せるって素敵だな」「川島さんの奥さんもめちゃくちゃステキな人だな」「推しの素晴らしさ伝えて送り出してくれるとか最高すぎ」など、絶賛の声が多くあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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