とろサーモン久保田、マネージャーが”飛んだ”過去 「仕事30本無くなりました」
M-1優勝後のとんでもない忙しさに「何回も局でゲロ吐いたことありますよ」と話す久保田さん。
2日放送の『キョコロヒー』 (テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶさんが出演し、過去にマネージャーが飛んだことがあると明かしました。
■「THE FIRST BREAK」
芸歴19年、関西で数々の賞レースで結果を残し、2017年にラストイヤーで挑んだ「M-1グランプリ」でチャンピオンに輝いたとろサーモン。
芸能界の先輩がブレイク中に気をつけるべきことを1発撮りで教える「THE FIRST BREAK」というコーナーにVTR出演し、M-1優勝後に変わったことについて語りました。
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■M-1でブレイクしてどう変わった?
「M-1でブレイクしてどう変わった?」という質問に「とんでもないですね」と話し始めた久保田さん。
画面に映し出された、M-1優勝の直前直後である2017年12月から2018年2月までの3ヶ月のスケジュールには、ほぼ休みがなく、びっしり仕事が詰まっている様子が見受けられます。
想像を絶する忙しさだったらしく、当時を回顧した久保田さんは「1日、3本4本5本もう毎日。何回も局でゲロ吐いたことありますよ」とコメント。
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