高橋みなみ、AKB48加入時にささやかれた噂に言及し… 松本人志「反社ですよね」

ホリプロタレントスカウトキャラバンの最終オーディションで落選した高橋みなみさん。後に、審査員長が秋元康さんであったことが分かり…。

高橋みなみ

24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントの高橋みなみさんが出演。

ホリプロタレントスカウトキャラバンの最終オーディションまで残るも落選した過去を持つ高橋さんが、AKB48への加入に伴い、当時裏でささやかれていた“ある噂”を明かしました。


■「落ちたからAKB48に入れた」

歴代の人気アイドル達がスタジオに集結した今回は、当時のお宝映像を振り返るとともに、デビュー秘話や恋愛事情についてトーク。

そのなかで、これまでに榊原郁恵さんや石原さとみさん、小島瑠璃子さんなどのスターを輩出した「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の最終オーディションに、高橋さんが残ったことが明かされます。

当時14歳で同オーディションに挑んだという高橋さん。落選してしまった当時を振り返りながら、「落ちたからAKB48に入れたみたいなご縁もあって…」と、しみじみ語りました。


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■審査員長はまさかの…

高橋さんによると、ホリプロタレントスカウトキャラバンは有名なオーディションであるため、会場の外でスカウトマンが待機していたそう。高橋さんも、そのスカウトマンの1人からAKB48のメンバーオーディションのチラシをもらったとのことです。

当時は、そのチラシに載っていたプロデューサー・秋元康さんの存在を知らなかったため、「誰このおじさん?」と胡散臭く思ったとか。

とはいえ、オーディションを受けて見事AKB48へ加入。その後、実は高橋さんが受けていたホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員長は、秋元さんであったことが判明します。

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