アンミカのトークは「詐欺師と同じ」と専門家が分析　驚きのカラクリは…

■相手が聞きやすい話術

また、「番組の最後まで、1分間ずっと平均550文字で話し続けられる」「580文字を超えることがない」ゆえに、「聞き取りやすくて、最後まで聞けて、イキオイがあって…」と、そのカラクリを説明。

自分で意識しているかどうかはわかりませんが、アンミカさん本人もこの説明を頷きながら聞き入ります。

関連記事：アンミカ、追い詰められた時期に救ってくれた曲は… 「刺さりまくった」

■「絶対にダマすことができる」

ところが、その直後に美有姫さんから出た言葉は「（相手を）完全に絶対にダマすことができる詐欺師と同じ」という驚きの分析。

意外なオチにスタジオは爆笑。一方で、それまでもさんざん胡散臭いとイジられていたアンミカさんは、「ほんとにね、皆さんいい加減にしてください」と反論します。

不本意な表現をされてしまったアンミカさんですが、心理評論家の植木理恵さんからは、幼少期にかなり貧乏だったエピソードがあるゆえに、説得力があるとの分析も。話術だけでない魅力があることも語られました。

・合わせて読みたい→アンミカ、追い詰められた時期に救ってくれた曲は… 「刺さりまくった」

（文／fumumu編集部・fumumu編集部）

• 1
• 2

乾燥する季節に金木犀の香りでスキンケア【Amazonでチェック】