松本潤「コンプレックスの塊」と吐露 「ああいう顔になりたい」俳優を明かす
「男友達とくだらない話をしてるのが楽しい」と語る松本さんに、中居さんは「手越見てみろよ!」とツッコむ場面も。
14日『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)は、「小栗旬×松本潤 合体新春SP 収録計7時間半…全部見せます!」と題して、2時間の特番を放送。
MCを務める中居正広さんと、嵐の松本潤さんは、先輩・後輩だったものの「じっくり話したことない」とか。
アンケートで寄せられた「いつからかっこいいと気づいた?」の質問からトークが展開。最終的には、中居さんからトークの流れを指摘されることに…。
■松本「小さい頃、かわいかった」
番組内では「松本潤にこれが聞きたい! 街からの声」とのアンケートを実施。「かっこいいイメージ。魅せかたが、常に“かっこいい”を考えている」「自分が“かっこいいな”と気づいたのはいつ?」との声を紹介しました。
これに松本さんは、照れ笑いをみせながら「小さい頃、かわいかったですね、小さい時の方がかわいかったです」と回答。
顔立ちがハッキリしている松本さんは、幼稚園の頃から周りのお母さんたちから「かわいいね」と言われていたことを明かしました。
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■「コンプレックスの塊」「鏡見るの好きじゃない」
松本さんの話に、中居さんは「俺は幼稚園の前から感じてた。“俺、みんなと全然違う”って。お前より早く気づいてた。“こいつら、これからどうやって生きてくんだろう”って」と、戦闘モードで煽りますが「絶対、そこだけカットして僕のだけ使いますよね」と、その手には乗らず。
その後、真顔で「でも、本当に僕、コンプレックスの塊なんで」とコメントし、「あまり自分で鏡見るの好きじゃない」と語りました。
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