見取り図・盛山、入居審査で“エンタメ業”と記入 予想外の展開にスタジオ爆笑
東京のマンションを借りる際、職業欄に「エンタメ業」と書いた盛山晋太郎さん。すると、不動産と管理会社にある勘違いをされたそうです。
6日に放送された『ダウンタウンDX 2022最強運ランキングSP』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さんが出演。
東京のマンションの審査をした際、ある職業と勘違いされたというエピソードを明かしました。
■47位という結果に「マジで最悪や!」
今回番組では、12星座と4種類の血液型の計48通りで、2022年の占い総合運を『2022最強運ランキング』と題して発表。
女性誌で大人気の占術研究家・水晶玉子さんの鑑定結果が発表されると、やぎ座のO型である盛山さんは47位であることが明らかになりました。
この結果に盛山さんは「最悪や! マジで最悪や!」と落胆。水晶さんによると、2022年は「あれもこれもと手を広げ自滅。肝心な時に体調不良を起こしがち」という運勢になっているのだそう。
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■マンションの審査に落ちてしまい…
そんななか盛山さんは、現在は大阪に住みながらも東京ではホテル住まいをしていて、家を借りられていない状況であることを告白。
どうやらマンションの審査に落ちてしまったようで、番組MCのダウンタウン・浜田雅功さんも「えっ、そんなことあんの!?」と驚きます。
対する盛山さんは「芸人さんって結構あるんですよ」と答えると、つづけて、マンションの審査を申し込みする際、職業の欄をどのように書いているのか周囲に尋ねました。
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