最上もが「本人にとっては『たかが』じゃないよ」 意味深発言に共感の声

最上もがさんがツイッター上で「たかがこのくらいで」などとデリカシーのないコメントをする人に警鐘を鳴らす

■「全くもってその通りです」という共感の声が

自身の葛藤や覚悟を赤裸々に語ってきた最上さんだけに、「本人にとっては『たかが』じゃない」というシリアスな訴えにも共感の声が。

リプ欄には、「たかがと判断するのは個人の主観。だいじなのは本人の主観ね」「全くもってその通りです」「全く同感、しかし、現実は『たかが』を使うのはなぜか他人なんですよね」といったコメントが寄せられ、最上さんを心配してか、深呼吸をすすめる書き込みも見受けまれます。


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■誹謗中傷で「世の中敵ばかり」と思ったことも

最上さんのツイッターには、10月に投稿した「シングルマザーになって5ヵ月経ちました」というタイトルのブログ記事が固定されており、こちらには「一時期の誹謗中傷で世の中敵ばかり みたいになっていたけれどちゃんと味方は存在しているんだ……」という記述が。

彼女のリプ欄には「味方」と思われるファンから励ましや共感の声が集まっており、多くの「いいね」も寄せられています。

★最上もがさんのツイッターはコチラ

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(文/fumumu編集部・星子

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