江口のりこ、多忙すぎて笑福亭鶴瓶に悲痛の叫び 「私、アカンわ」

親交の深い江口のりこさんに電話をしたという鶴瓶さん。話す前に江口さんから「もう私、分からなくなった」との言葉が…。

■鶴瓶「飯を食わしてくれ」からの活躍に歓喜

多忙すぎて疲れ気味な江口さんですが、鶴瓶さんは「嬉しい悲鳴やで。江口のりこが“時の人”やで、中心にきているやんか」と歓喜の声をあげます。

というのも、鶴瓶さんは、2005年に公開された映画『パッチギ!』で、「ええな、この人」「これ誰や?って。堂々としていた」と、まだ知名度の低い江口さんに注目。

そこから親交がはじまったことを振り返り「俺に『飯を食わしてくれ』って言っていた女やで。嬉しいよ」と江口さんの活躍ぶりに喜びを表しました。


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■「ヤバくない?」「嬉しい悲鳴でありますように…」

江口さんは、10月に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した際には「もう男になってる」「いつの間にこんなんなっちゃったんだろう」と、悲しさに襲われる日々を語っています。

今回の鶴瓶さんの話にネット上では「明るい『アカンわ』じゃない気がして心配です」「スケジュール見ただけでも、ヤバくない? 忙しすぎるでしょ…」「つるべさんがいうように嬉しい悲鳴でありますように…」など、心配の声も寄せられています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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