益若つばさ、異物混入ワクチンだと判明した時の心情を語る 「準備5選」にも反響

ワクチン接種1回目・2回目も高熱に襲われた益若さん。その上、異物混入の該当者に…。

■2回目は「余裕」

「ワクチンは舐めちゃアカン」と思った益若さんは、1回目の学びから5つの準備をしたとか。それはアイスノン/冷えピタ/OS-1やポカリスエット/体温計/解熱剤。

接種前に解熱剤を服用してもいいとの情報から、摂取前に服用しワクチン接種に挑んだようです。また、1回目の高熱が出た時は、丸一日食事をとれなかった反省を踏まえ「夜中に、そうめんと天ぷらを揚げて」と、栄養を摂取。

その後、夜になると太ももに熱を感じ「ブルっときた」ことを合図にやはり発熱。ただ、万全な準備をしていたことから「余裕でした」と振り返りました。


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■「宝くじも当たったことないのに…」

「ワクチン打ったから、プラスなことがあったらいいな」と考えていた益若さんですが、「ワクチン異物混入の該当者に入ってました」と告白。

友人とテレビを見ていた際、異物混入の報道が流れていたようで該当となる番号が読み上げられていることに「宝くじの当選番号みたいだね」と会話しているなか、マネージャーから連絡が。

該当する数字を読み「つばささんが打ったワクチンです」と伝えられたとか。「えー!!! 宝くじも当たったことないのに…」「そんなことある!?」と、心情を吐露しました。


■感謝の声やアドバイスも

周りからも「大丈夫?」と心配の言葉をかけられたようですが、益若さんは「なんにも反応はなくて、元気に過ごしてます」と伝えました。

今回の動画には、「参考になる貴重なお話しだね」「今週末、まさに2回目打つのでとても参考になりました」「これから二回目ってタイミングでつばさちゃんの話を聞いて不安が少し減りました。ありがとう」「5つの準備しとく!」などのコメント続々。

そのほか「熱出た時は太い動脈を冷やすと下がりやすいですよ!首筋、脇の下、足の付け根のいずれかに保冷剤を当てるのがオススメです」「普段少食な私がとにかくお腹が空いて空いて空いて仕方なくて、 食べ悪阻(つわり)のような症状がありました。固形物用意しておくのもオススメですよ!!!」などのアドバイスも見られました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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