アインシュタイン稲田、『GTO』の名シーン真似て大惨事 顔が「パンパンに…」

アインシュタインの稲田さんが、『GTO』に憧れて行った仕事を明かしました。

アインシュタイン稲田

26日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹さんが、憧れのドラマシーンによって大惨事になった過去を明かしました。


■『GTO』を紹介

今回番組のオープニングトークでは、「火曜メンバーが推薦! 伝説の学園ドラマは?」をテーマに出演者がトークを展開。そのなかで稲田さんは、1998年のドラマ『GTO』(フジテレビ系)をピックアップ。

同ドラマは俳優・反町隆史さん演じる、元暴走族の高校教師”鬼塚英吉”が、型破りな方法で学生たちと向き合うという内容。

当時話題になった、反町さんが歌う主題歌『POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~』も好きだったという稲田さんは、同曲を口ずさみながら名シーンを紹介していきます。


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■名シーンに憧れ…

稲田さんが紹介したのは、両親の不仲に悩む生徒を救うべく、鬼塚が家の壁をハンマーで壊すシーン。破天荒な”鬼塚”を象徴する回でもあり、『GTO』といえばよくピックアップされる場面でもあります。

稲田さんも当時この行為に憧れ、ハンマーを使いたいと思ったそう。そのため高校生になってから、家の解体作業を行う現場仕事に就いたと明かしました。

続きを読む ■現実は大惨事に

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