西山茉希、元夫のことは「まだ好きだもん」　占い師に思いを的中され絶句

■「DNAレベルで惹かれあっている」

また、西山さんは「面食いで異性を選ぶときの基準がけっこう厳しい人」と指摘。それには思い当たる節があるのが、西山さんも苦笑しながらうなずく場面も。

法演さんいわく、西山さんと早乙女さんは「DNAレベルで惹かれる」ぐらいの相手だそうで、「会い続けていると次の人が入ってくる余地がない」と、暗に再婚の可能性がないことを示唆します。

西山さんは「なるほど…」と納得した表情を浮かべて「じゃあ彼にとっても私ってなんなんですかね？」との疑問を口にします。すると、法演さんは「非常に居心地のいい女性ですよ」と即答。「お互いにDNAレベルで惹かれあっている」と、再度強調していました。

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■最後にはスッキリとした表情に

さらに法演さんは、今の時点では、早乙女さんから離れなくてもいいと思うと言い、「だってまだ好きだもん。西山さん、彼のこと」と、鋭い指摘を投げかけます。これには西山さんもハッとした表情になり、思わず絶句していました。

法案さんは「失礼な言い方を今からする」と前置きし、「子供をダシにして会えてる間は会っといてください」と提案します。

また、西山さんは自身の家族からも「茉希には彼だ」と今でも言われていることを告白。それも、交際当初は、あまり賛成ではなかったのに、離婚後になって「戻った方がいいんじゃないか？」などと言われているのだそう。

法演さんからも家族からも、元夫の存在が特別であることを再認識させられた西山さんは、スッキリとした表情で「不思議な感じ」と口にしていました。

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（文／fumumu編集部・宮崎 みやび）

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