予定がないとダラダラ過ごしがちな夜。ちょっとしたアイデアで、特別感がアップしますよ!
fumumu取材班が、贅沢な夜を演出してくれる習慣について、詳しい話を聞きました。
①照明をキャンドルに
「夜間、照明の光をキャンドルにするだけで特別な空間を演出することができます。炎の揺らぎには癒やし効果があるらしく、見ているだけで心まで癒やされますよ。
私は、バスルームにキャンドルを持ち込んで半身浴を楽しんでいます。暗いので自然と眠たくなり、そのままベッドに直行すれば寝起きもスッキリです!」(30代・女性)
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②バスタイムを夕方に
「週末の夕方、明るいうちからお風呂に入ると、贅沢な気持ちになれます。
結果、夜の時間にゆとりが持てるので、映画を観たり読書をしたりするなど、自分の好きなことに思いっきり時間を使うことができ充実感が増しました」(30代・女性)