みちょぱ、明石家さんまは「ゾっとする」 ”真面目トーク”で感心の展開に…

みちょぱさんが、”ゾっとすること”に明石家さんまさんを名指し。すると、さんまさんから周囲も感心する話が明かされました。

■その理由に感心の声

すると、「(取り入れようとは)思わないと思う」と断言したさんまさん。完全に”仕事のため”なのだそうで、例えば今なら「『東京リベンジャーズ』の話知らないと乗っかられへんやろ」と語ります。

とはいえ、みちょぱさんは「(知らなくても)『それなんや〜』でいいんじゃないですか」と尋ねますが、さんまさんは還暦ゲストのほうを向き「それはこっち側に任す」「こっち側が言うてくれるやろ?」と返答。

するとスタジオからは「さすが」などと感心する声が。みちょぱさんが「プロとして…」とコメントすると、さんまさんも急に”真面目トーク”をしたためか、照れながら「一応ね…」と答えました。


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■最終的な感想は?

なお、『ドラゴンボール』が流行っていた80年代は、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)の出演日とアニメの放送日がかぶっていたため、観ていなかったというさんまさん。

そのため司会になってから同作品の話題が出た際は、「かめはめ歯」などのネタでしのいでいたそうですが、あるとき次長課長の井上聡さんが漫画全巻をプレゼントしてくれたのだとか。そこでさんまさんは、漫画もアニメも観て取り入れたと明かしました。

このエピソードを受け、みちょぱさんは「そこをちゃんと取り入れようとするのがすごい」と改めて感心。しかし続けて「なんでも知ってるからほんとゾっとする」とも発言。疑問はとけたものの、”ゾっとする”のは変わらなかったようです。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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