気持ちいい目覚めのために…! 寝る前のルーティーン5つ

9月後半は、夏の疲れが出始める頃。そのままにしておくと、心身ともに不調を来してしまうことも……。

③ストレッチで身体をゆるめる

「寝る前のストレッチは副交換神経に働きかけ、寝付きが良くなるそうです。事実、身体がほぐれるだけで、心身ともに開放感が得られます。


私は猫背なので、寝る前にストレッチポールの上に横たわり、背筋を伸ばすのがルーティーンです」(20代・女性)


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④身体にやさしい朝食を用意しておく

「気持ちのいい朝を迎えるために、夜のうちに朝食の用意まで済ませています。


朝食を食べそびれることもなくなるし、ちゃんと食べた方が一日を元気に過ごせます」(30代・女性)


⑤翌日の準備を済ませておく

「私は、夜のうちに翌日の準備を済ませておく派です。着る洋服や持ち物の確認まで終わらせておくと、出発食前になって慌てることがなくなります。


心の余裕があると、気持ちのいい一日のスタートが切れますよ」(20代・女性)


気持ちのいい夜は、気持ちのいい朝を作り、気持ちのいい一日へと導いてくれます。早速、できそうなことから始めてみたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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