粗品、同志社大中退時に学部長から「売れるわけない」 禍根を明かす

学業と芸人活動の両立に悩んで相談に行ったところ、「売れるわけないやん」と軽くあしらわれたそう。

■せいやさん「同志社って言うかその人や」

「それで辞めるってなったんですよ」「それでもう腹立ってんねん、同志社に」と語る粗品さんに、せいやさんは「同志社って言うかその人や」と指摘。粗品さんも「そう」とうなずきます。

その後、大学再入学について真面目にトーク。同志社、近大、青山学院大学、東大…などの名前があがりました。


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■「見る目なかった」「夢を否定するのはいつも他人」

今回の動画に対し、コメント欄では様々な反響が。

「粗品さんの中退の事情を初めてしっかりと聞きました。芸で身を立てるって大変なこと、学部長さんの言い分も分かるけど、見る目がなかったですね〜」「いつだって夢を否定するのって他人やね。粗品はすごいわ」「大人になってからの再入学って格好いいよね」などの声が確認できます。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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