西川貴教、ワクチン接種後40時間の体調を報告 昨日までは肩の痛みも
西川貴教さんが新型コロナウイルスのワクチンを接種してから40時間後には肩の痛みも「ほぼなくなりました」とツイート
歌手の西川貴教さんが26日、自身の公式ツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチンを接種してから40時間が経過したことを明かし、現在の体調を明かしています。
■ムキムキの二の腕を見せ接種報告
西川さんは24日、「音楽4団体の職域接種でした」と、ムキムキの二の腕を見せながらワクチンを接種したことを報告。また、会場はほぼ空席だったともつづっており、「エンタテインメント業界の嘆きを聞くわりに、ワクチン接種に消極的な気がします」とコメント。
さらに、「ワクチンを接種しても感染はしますが、重篤化を防ぎ医療従事者の皆さんの負担を軽減させ、イベントの実現に向けて1つ1つ頑張っていきます」と、自身が主催する『イナズマロックフェス2021』への意気込みを語っています。
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■接種40時間後にはほぼ回復
西川さんはその後も、自身の体調の変化をツイッターにて発信。20時間経過した時点では、「1回目だったからか熱もなく、肩の痛み以外は目立った症状はありませんでした。肩の痛みは、何発か肩パンくらったくらいです。現場からは以上です」とツイートしていました。
さらに、接種40時間後には「昨日まであった肩の痛みも、若干の違和感は残りつつも、ほぼなくなりました」と、肩の痛みもおおむね回復したことを明かしています。
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