吉村崇さんがライバルを明かす場面が放送されました。
■ライバルは入れ替わりながらもガチガチ
どんな仕事もこなすという平成ノブシコブシ。とくに吉村さんは、以前から「天下を獲りたい」と意欲を燃やしているそう。
そこで、MCを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが「天下獲りのライバルはいるの？」と尋ねます。
吉村さんは「いろいろいますよ、2年前なら“傭兵”でよく呼ばれたのは（バイきんぐの）小峠さん、（ハライチの）澤部、麒麟の川島さん」と3人の名を挙げます。
最近は「でも川島さんがスッと（上に）行った。で、そこにパンサーの向井が入って来たり、かまいたちが入って来たり」と変化があったようですが「そこらへんがガチガチにやってます。細かく言えば小峠さんと仕事内容は一緒です」と語りました。
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■立ち回りが似ている芸能人の名は
また、番組内での立ち回りが似ているとして、ラジオ番組で“ライバル視”を明かしたのは関ジャニ∞の村上信五さん。
それに対し、相方の徳井健太さんは「すごい見えてると思った。村上さんはバラエティ能力にたけていて、MCをやったりする。うちらも傭兵としてここまでやって来たというバックボーンが似てると思う」と考察。
さらに「小峠さんは一本（芯が）ある。イヤなことを本当にイヤな顔をしてやらないときがある」と話したうえで「吉村は澤部と似ている。澤部が何で冠番組を持っていないか考えれば、（冠番組が）できる」とアドバイス。
続けて「澤部は俺も大好き。才能のかたまり。吉村もそうだよ。でも何かが足りない」と発言し、吉村さんが納得する一幕もありました。