陣内智則の“子育てエピソード”にさんまも共感 「皆通る道や」

教育をしたくなる陣内智則さんに対し、明石家さんまさんはつい手が出てしまったというエピソードを告白。

陣内智則

20日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、お笑いタレントの陣内智則さんが出演。

娘さんにお笑いの教育をしてしまいたくなった…というエピソードを明かしました。



■寝る時の遊びで…

番組では「ちょっと変かもしれない我が家の子育て」というテーマで、子供を持つ芸能人がトークを繰り広げることに。

「僕がさんまイズムを受け継いでしまっているのか…」と話し出した陣内さん。2歳の長女が何回も同じことをするため、いいタイミングがあることをしっかり教えたくなるという、エピソードを語り出しました。

陣内さんによると、寝る時にカーテンの中に入った娘に「どこ~?」と声をかけると、「ばぁ!」とカーテンからかわいらしく出てくるとのこと。「わぁ~!そこにいたの!」とびっくりするリアクションをとると、娘はまたカーテンの中に入り、陣内さんが声をかける度に登場するのだとか。

なお、この遊びを7~8回していたため陣内さんが「何回すんねん!」とツッコむと、娘さんは笑っていたそうです。



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■「ピーク行ったぞ今!」

その後、この遊びが12回目を迎えた時にとても面白く感じた陣内さんは、娘さん「うわ、おった!」「わぁ~!」と笑い合ったそうで、「しつこいけど、それを超えて一番面白い時」だったとのこと。

しかし、”もう寝る”というタイミングで、娘は再びカーテンから「ばぁ!」と出てきたそう。この行動に対し陣内さんは、「いや、これ以上あるか? ピーク行ったぞ今!」と思ったそうで、それ以上ないため笑わなかったとのことです。

続きを読む ■つい手が出た理由とは…

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