同性カップルがデートをする際に注意していること3選

嫌な思いをしないように…気をつけていることがあるようです。

LGBT
(imemei/Getty Images Plus/写真はイメージです)

バイや同性愛者だと自認して間もないと、初めて同性と恋愛をするのにドキドキしてしまうこともあるでしょう。

デートをする上では、どのような点に注意すると快適に過ごすことができるのでしょうか。fumumu取材班は聞いてみました。


①女子会プランなど同性OKのものを

「事前にお泊まりや恋人とゆっくりする予定があるなら、女子会プランがオススメ! エステや美味しいご飯もセットになっていて、G金額的にもお得なことが多いです。


ベッドも部屋風呂も2人で一緒に使っても何も言われないですね。急にラブホテル…ってなった時も同性OKだったり、ネットで探して女子同士でも大丈夫なホテルにしています」(20代・女性)


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②職場付近で羽目を外しすぎない

「職場でのカミングアウトはしておらず、友人にも一部しか伝えていないため、近場のデートだと職場の同僚や知人にバッタリ会う可能性を懸念して、外では手をつなぎません。逆に旅行で県外を出るときは、手をつなぐようにしています。


一生会わないであろう人たちにどう見られようが構わないとは思うのですが、今後も関わる人と出会う可能性がある場所では、周りどう見られるかを気にしてしまうため、このような形をとっています」(20代・女性)

続きを読む ③カップル向けサービスは事前確認

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