アンジャッシュ児嶋、専門家から「腹黒い」 驚きの分析に「やめてー!」  

アンジャッシュの児嶋一哉さんが、何気ない質問からまさかの分析結果をされてしまいました。

■近しい人の不幸で最高の喜び?

さらに、このタイプの喜びは、自分と近しい人の失敗で最も強くなるそう。するとスタジオからは「あれ?」などと声があがり、児嶋さんに目が向けられます。

児嶋さんといえば、やはり相方・渡部建さんの女性問題による活動休止が思い浮かんでしまうところ。そのため“近しい人の不幸を喜ぶ”という分析でザワつくスタジオに「無理矢理…」「やめてー!」と焦燥の表情を浮かべます。

すると司会の明石家さんまさんが「1年くらい渡部バブル」と、現在の児嶋さんの人気を表現。すかさずブラックマヨネーズ・小杉竜一さんが「渡部バブルって呼んでるんですか!?」と驚くと、「渡部バブルじゃない、児嶋フィーバー!」と訂正しました。


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■「割と近めな過去を見てた…」

さらにその後「自分なりにカッコつける仕草」との質問に「目線はずし」と答えたことにも注目が。印象評論家・重太みゆき先生によると、左側に目線をはずす児嶋さんは、「過去を気にしてるタイプ」とのこと。

すると本人も驚き、目線をはずす際に近くを見ることから「割と近めな過去を見てた…」と納得。「あいつのせいか…」と吐露しました。

なお、重太先生からは“右”を見ると「未来や夢に希望を持っている」という印象になるとアドバイス。今後、児嶋さんの目線はずしは右オンリーになるのか…気になるところですね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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